築地市場でまぐろの買付・解体・握りを体験しよう!

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Nei-Kid

Children First/Global/Be Unique、をポリシーに子どもの学びと子どもからの学びを広げていきます。

豊洲移転のため、2018年10月6日(土)に最終営業日をむかえる築地場内市場。
1935年に開設された日本・世界最大の卸売市場が、その長い歴史に幕を降ろします。

 

今回のNei-Kidは、この築地場内市場に子どもたちを連れて行き、卸売業者からマグロを買付、寿司職人からお寿司の握り方を教わってみんなで食べる企画です!

まずは築地の魚河岸スタジオにみんなで集合し、

早速築地場内市場に向かいます!

今回協力いただいたのは、「まぐろの吉冨」の萩原さん!
場内市場の卸売業者ですが、300g〜小分けしてまぐろを売ってくれるので、毎週買いに来る個人の方もいるようです。豊洲移転後も営業されるようですので、ご興味あればぜひ行ってみてください。

 

 

そして今回子どもたちが購入するのは、こちらの長崎産のマグロ一匹(31.5kg)!!

 

マグロ一匹の買付は、じゃんけんで勝った子に、お店の人にお値段を聞いて実際に買ってもらいました。
マグロ丸ごと買う体験はなかなか出来ない。

買ったマグロを、その場で捌いてもらいます!

「マグロ先輩!」など子どもの謎のかけ声が飛び交う中、大盛り上がりで終わった解体でしたが、場内市場からの帰り道、子どもの一人に「どうだった?」と声をかけると、騒いでいた子が「怖かった」と一言いっていました。

生き物を、殺して解体して食べる。そのことの意味が、少しでも伝わればよいな、と思っていたので、この感想はとても嬉しかったです。怖れ(畏れ)を、知るきっかけになるとよいな、と思います。

スタジオに戻って、解体したお寿司をマグロにしてみんなで食べます。
ここからは寿司職人の増田裕次郎さんの出番です!
(裕次郎さんはカリフォルニア州アボガドフェスティバル・フードコンテストで4連覇を達成したこともある、お寿司のプロです!)

持ってきたマグロを、切り分けてもらった後、子どもたちの握り体験開始です。

子どもたち一人一人に、丁寧にお寿司の握り方を教えます。
子どもの握ったお寿司は、親にも味わってもらいます。

 

築地場内市場で買付・解体し、すぐに切り分けたお寿司、本当に美味しかったです。

中落ちはスプーンで掬って、余すところなくみんなで食べました。

今回のこのイベント、会場を提供してくださった築地食のまちづくり協議会の皆様、まぐろの吉富の皆様、寿司職人の増田裕次郎さん、が子どもたちのために快く協力いただいたので、市場移転前に無事開催することができました!
本当に感謝しています。

今回の体験を通じて、毎日口に入るごはんが何なのか、子どもたちが考えるきっかけになるといいな、と個人的には思っています。
参加いただいた皆さん、協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

 

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